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内蔵IDEハードドライブは、IDE-USBアダプタを使って外付けUSBドライブに変換できます。 IDEデータプラットフォームをUSBプラグに変換します。これは、USBポートに挿入するとWindow 7によって自動的に認識されます。アダプタはドライブに電力を供給しないので、ドライブを電源コンセントに接続するA / Cアダプタが必要になります。
説明書
IDEハードドライブは適切なアダプタを通して外部からアクセス可能 (Jupiterimages / liquidlibrary / Getty Images)-
ドライブのジャンパを「マスター」に設定します。ジャンパーは、39本のIDEデータピンと4本の大きいmolex電源ピンの間にある9〜10本の小さいピンのうちの2本に収まる小さなプラスチック片です。この設定は、2本のピンのどちらにジャンパーが配置されているかによって異なります。ドライブの側面または上部にある図を探します。ドライブを「マスター」モードに設定するためにどのピンを「ジャンプ」(接続)する必要があるかを識別します。
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アダプタのIDEインタフェースをIDEディスクデータ接続に接続します。 2列のうち1列にはピンが1本少ないので、コネクタは一方向にしかフィットしません。無理に押し込まないでください。
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A / C電源アダプタを4ピンドライブのmolex電源接続に接続してください。
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A / Cアダプターを壁のコンセントまたはスタビライザーに接続します。ドライブが動作を開始するまで数秒待ちます。
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USBアダプタケーブルをコンピュータの空いているUSBポートに接続します。 Windows 7は自動的にドライブを認識します。
お知らせ
- ドライブが損傷している可能性があるため、ドライブの電源が入っているときにドライブをたたいたり動かしたりしないでください。
必要なもの
- IDE-USBアダプタ