「自動保存」を無効にする方法

著者: Annie Hansen
作成日: 5 4月 2021
更新日: 21 11月 2024
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Power Apps モデル駆動型アプリ - 自動保存を無効にする
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「自動保存」は、Microsoft Office Visio、PowerPoint、Excel、Publisher、およびWordプログラムで使用できるオプションで、コンピューターの電力が不足したり予期せずクラッシュした場合に作業が失われるのを防ぐように設計されています。 「自動保存」を使用すると、不要なシャットダウンの後に、使用中のデータの記録が保存され、プログラムの次の実行時にこれらが表示されます。たとえば、複数のユーザーが同じコンピューターを使用している場合など、情報の機密性の理由からオプションを無効にすることができます。

指示

ステップ1

Visioで[自動保存]をオフにします。 「ツール」メニューに行き、「オプション」を選択します。新しいウィンドウが開いたら、[保存/開く]ボタンをクリックします。 [自動保存情報を保存する]の横のボックスをオフにします。ウィンドウ下部の「OK」をクリックします。

ステップ2

Word、Excel、またはPowerPointで「自動保存」をオフにします。プログラムウィンドウの左上隅にあるWindowsロゴのようなボタンをクリックします。表示されるウィンドウの右下隅にある「Wordオプション」、「Excelオプション」、または「PowerPointオプション」というボタンを探します。左側のリストで[保存]をクリックします。 [自動保存情報を保存する]の横のボックスをオフにします。ウィンドウ下部の「OK」をクリックします。


ステップ3

Publisherで[自動保存]をオフにします。 「ツール」メニューに行き、「オプション」を選択します。新しいウィンドウが開いたら、「保存」というタブをクリックします。 [自動保存情報を保存する]の横のボックスをオフにします。ウィンドウ下部の「OK」をクリックします。