Microsoft Office Outlookのセキュリティ警告を無効にする方法

著者: Annie Hansen
作成日: 5 4月 2021
更新日: 24 11月 2024
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Outlookでは、さまざまな種類のファイルを開くプログラムに関連付けられているアドイン(アドイン)を使用すると、セキュリティ警告が表示されることがあります。これは、特に信頼できる送信者からの電子メールでは、しばらくすると迷惑になります。それらを無効にする1つの方法は、アドインが添付ファイルを開くことができるようにOutlookのセキュリティ設定を変更することです。ただし、これを行うときは注意してください。これらの警告は時々煩わしいものですが、電子メールで送信されるウイルスなどの悪意のある要素からユーザーを保護するために存在します。

ステップ1

Outlookを開きます。 2007バージョンと2010バージョンでは、メインウィンドウは同じに見えるため、手順は両方のバージョンで同じにすることができます。 Microsoftが最新バージョンで導入した新しい「リボン」デザインは、「新着メール」や「新カレンダーアイテム」などのセカンダリウィンドウでのみ表示できます。

ステップ2

[ファイル]、[トラストセンター]の順にクリックします。

ステップ3

左側のパネルで[マクロの設定]オプションを選択します。


ステップ4

[デジタル署名されたマクロを除くすべてのマクロを無効にする]オプションをクリックし、[OK]をクリックします。

手順5

変更を有効にするために、Outlookを閉じて再度開きます。